エアコンから出る冷気は低いところにたまり、室内には温度のむらができます。
サーキュレーター(空気を直線的に送る送風機)で室内の空気を循環させることで、室内の温度むらが少なくなるといわれています。
温度むらがなくなることで、エアコンの設定温度を上げることができ、それが節電につながります。
でも部屋におくなら、おしゃれでかっこいいものが置きたいというかたへ、2つほどサーキュレーターをご紹介!
Stadler Formの「LILLY」
3段階の風量調節と角度調整機能。
前方に5度、後方に10度の角度が調節。
ツインバード IEZOK KJ-EK01W
サーキュレーター本体部分は90度(5段階)可動。
本体と一体化しながら、手が滑りにくく操作しやすいスライドスイッチ。
3段階(強・中・弱)の風量切り替え。